日本発ECオープンソース『EC-CUBE Ver.2.0』の正式版をリリース~新アーキテクチャーを採用、国際化にも対応~

株式会社ロックオン(所在地:大阪府大阪市 代表取締役:岩田進)は、オープンソースのEC パッケージ「EC-CUBE(イーシー・キューブ)」で新アーキテクチャー採用・国際化対応のVer.2.0 の正式版をリリースいたしました。

リリースの詳細

日本発のEC オープンソース「EC-CUBE」では、先月Ver.2.0 ベータ版をリリース致しましたが、開発コミュニティでのご報告等により、早期にバグフィックスが行われ、この度、正式版をリリースする運びとなりました。
EC-CUBE Ver.2.0 では、複数カテゴリや国際化対応など、特に開発コミュニティにてユーザーの要望が高いものを中心に機能が追加されております。
以下、Ver.2.0 での主な変更点です。

(1)新アーキテクチャーの採用(自動アップデート機能)
これまでのソース構成を根本から見直し、バージョンアップの際、困難な作業をする事なく自動でアップデートが可能になりました。
この自動アップデート機能はまもなく募集を開始するEC-CUBE 利用店舗主向けの『オーナーズストア』でお申込にて利用開始となり、面倒なアップデートサービスがわずかな月額料金で利用可能となります。

(2)国際化
文字コードを従来のEUC-JP から多言語化に対応したUTF-8 に変更致しました。

(3)デザインCSS レイアウト対応
デザインテンプレートのデザイン制御を従来のテーブルレイアウトより、すべてCSS レイアウトを採用致しました。

(4)複数カテゴリ対応
従来は1 商品につき、1 カテゴリでの対応となっていましたが、複数のカテゴリに登録する事が可能となりました。
これによりEC-CUBE でのサイト構築やその後の運営の際にも、より便利に負担が少なくご利用いただける事となります。EC-CUBE は今後も開発コミュニティ会員やユーザーの方のご要望に応じてバージョンアップを行い、さらなる利用者の拡大を図ります。

関連サイトURL

EC-CUBE オフィシャルサイト

http://www.ec-cube.net/

EC-CUBE 開発コミュニティ

https://xoops.ec-cube.net/

EC-CUBE マニュアルサイト

http://wiki.ec-cube.net/

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