ECオープンソース『EC-CUBE(イー・シー・キューブ)』の開発環境(subversion)を公開

Eコマースを中心としたWebサービスを提供する株式会社ロックオン(所在地:大阪府大阪市 代表取締役:岩田進)は、ECオープンソース『EC-CUBE(イー・シー・キューブ)』の開発環境(subversion)を公開いたしました。これにより「ベータ版開発環境」「一般向け共同開発環境」2プロジェクトのリアルタイムでの閲覧と「一般向け共同開発環境」プロジェクトの登録者による開発が可能となります。

これまでの変遷

EC-CUBEは2006年9月のリリース以来、開発コミュニティの発足、構築・運営マニュアルサイトの立ち上げ、GMOグループのホスティングサービス『ラピッドサイト』内のサービスへの標準装備など、国内発のECオープンソースとしての活動が注目を集め、多くのメディアに取り上げられました。
リリース半年を迎えて、EC-CUBEを導入したショッピングサイトが次々とオープンし、EC-CUBEに関わる開発者数や開発コミュニティの参加人数も日々増加しています。
上記のような背景をふまえ、EC-CUBEを利用している開発者の利便性を図るため開発過程のプロジェクトを公開致します。

開発環境公開のメリット

開発過程のソースコードを公開する事により、開発者に以下のメリットがあります。

1.独自にカスタマイズを加えている場合に、最新プログラムとの差分ファイルを自動生成します。これにより、開発コストを抑えながら、常に最新の技術を組み込むことが可能となります。

2.リリース前の開発状況をリアルタイムで確認することが可能となります。これにより、開発者は無駄な開発工数を抑えることができまです。

3.不特定多数の開発者で同時に開発することが可能となります。これにより、開発速度が飛躍的に向上します。

今後も、オープンソースとしての特性を生かし、EC-CUBEによるサービスの充実を図り、より多くの方に利用していただけるツールを目指します。

公開されるプロジェクト

【dev】:ベータ版開発環境(閲覧のみ可能)
SVNロケーション:https://svn.ec-cube.net/open/branches/dev
アカウント:dev/tmVe3DYV
URL:http://dev.ec-cube.net/

【comu】:一般向け共同開発環境(閲覧、コミット※が可能)
SVNロケーション:https://svn.ec-cube.net/open/branches/comu
アカウント:comu/8KPJWFXN
URL:http://comu.ec-cube.net/

subversionに接続できる環境があれば、開発中のソースや更新履歴をチェックアウト(ダウンロード)していただくことが可能です。
※一般共同開発環境へコミット権のあるアカウントを取得するためには、メールによる簡単な申請が必要です。

関連サイトURL

EC-CUBEオフィシャルサイト

http://www.ec-cube.net/

EC-CUBE開発コミュニティ

https://xoops.ec-cube.net/

EC-CUBEマニュアルサイト

http://wiki.ec-cube.net/

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