国内No.1インハウスマーケティングシステム『THREe』をバージョンアップ。あらゆる運用型広告の効果をメールで確認可能に。さらにアトリビューション効果によるリスティング広告自動入札を実現。
株式会社ロックオン(本社:大阪市北区 代表取締役社長:岩田 進)は、国内No.1シェア(※)、インハウスマーケティングシステム『THREe(スリー)』をバージョンアップし、出稿中の全ての広告効果をメールで確認できるサービスを2013年12月7日より開始することを本日発表いたします。あわせて、他媒体のアトリビューション効果を元にしたリスティング広告の自動入稿機能の提供を2013年12月7日より開始します。
※株式会社ロックオンでは、2009年よりリスティングマネージメントサービス『THREe(旧アドエビスAutoBid)』の開発販売を開始しており、2011年のシード・プランニング社の市場調査でシェアNo.1の自動入札ツールと認定されています。
リリースの詳細
インハウスマーケティングシステム『THREe』は、こうした業務負荷を軽減するため、日々のレポートメール『デイリー速報』機能を強化し、ログインせずに各種媒体の成果を把握できるように致しました。また、今回のバージョンアップにより、他媒体のアトリビューション効果を元にした、リスティング広告の自動入札を行うことも可能になります。
【画面イメージ】

画面は開発中のものです。実際の画面とは異なる可能性がございます。
THREeの今後の展開について
1.各種広告施策を正確かつタイムリーに状況把握できる機能
2.高度な分析を元にした実施施策の提言機能
3.実施すべき運用業務を効率化する機能