「火中の栗は進んで拾う!」インフラの枠を超えた精鋭部隊・みらい基盤課をご紹介します!

国産マーケティングツールとして日々進化しているアドエビス。
そのアドエビスの製品開発を担うエンジニアが多数所属する開発本部には、機能開発を行う「開発課(旧製品開発課)」とインフラ面を担当する「みらい基盤課」があります。

今回はその「みらい基盤課」についてご紹介します。

 
「みらい基盤課」のミッションは、エンジニアが設計開発に注力できるよう基盤(環境と仕組み)をつくることを目的に、製品ロードマップも考慮し3年後を見据えた活動を行っています。
一般的にはインフラチームがイメージに近いですが、実際にはその枠を超えた取り組みがあるようです。

具体的には以下の3つがあります。

システムの定常運用
サービスレベル目標(SLO)の設定と運用

短中期的課題の解決
・老朽化した機器や機能のリプレース
・システムの稼働性向上のための冗長性の担保
・今後のデータ増に備えたデータ集計基盤の刷新

長期的課題の解決(Tech Lead)
・システム全体のアーキテクチャの指針策定
・開発プロジェクトへレビュワとして参画、全体のアーキテクチャとの整合性チェック(レビューチェックシート策定、中長期的なリスク等の指摘等)
・設計や実装のルール策定による開発全体の品質・生産性向上
・システムのヘルスチェック(健康診断)実施による障害発生要因への対処法立案

 
などなど・・
インフラというと縁の下の力持ち的な存在ですが、実際の担当範囲はかなり広く、とくに「Tech Lead」と呼ばれる取り組みでは、今必要なことだけではなく長期的な課題解決を視野に、前線部隊として開発システム全体をぐいぐいひっぱっています。

 
そんな「みらい基盤課」の朝は、チームメンバー全員での進捗共有ミーティングで始まります。
タスクの進行具合や新たに問題になりそうな箇所はないかなどを週単位でチェックしています。


 
最後はスクラムを組んで「みらいを創るぞ!」「おー!」という掛け声で各自の持ち場について仕事をスタートします。
毎朝聞こえてくる気合の入った掛け声に、社内の雰囲気も一気に明るくなり、他のチームも元気をもらっています。

「おー!」

ところで、この「みらい基盤課」という名前。
なぜ「みらい」がひらがななのか・・・気になりませんか?

これは、あえてひらがなにすることで感じる違和感を狙ってのことだそうです。
開発の中でも目立ちにくいインフラの仕事をどうやったら印象に残せるかということと、チームのキーワードである「未来」にフォーカスを当てたいという思いから命名されました。

 
「みらい基盤課」の命名者でチームのリーダーである上原さんに、チームの様子を聞いてみました。

上原:「みらい基盤課」の活動は未来を見据えた仕事。なかなか難しいんです。
例えるなら、荒れ地をならし道を作りながら、山頂で雲の合間に見え隠れする旗を目指して登山しているような感じ。だからインフラチームのイメージである守りではなく、攻めの姿勢のメンバーが多いですね。火中の栗を進んで拾うと言いますか。一騎当千の猛者が揃っています。
3年後を見据えた活動を行っているので、成果はすぐには見えにくいです。ゴッホ的な存在かもしれません。死後しばらくたってから価値が高まる、みたいな。そんな仕事を日々行っています。

猛者たち

 
アドエビスの安定稼働と技術の進歩は「みらい基盤課」メンバーの技術とマインドに支えられているのですね。

これからの目標は、腕に覚えのあるメンバーと、一丸となってアドエビスの未来を技術でリードしていくこと。
課の名前のとおり、未来を創る開拓者として突き進んでほしいです!

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