「時差勤務」導入から1ヵ月。社内の声を聞いてみました。

今年の1月から所定の勤務時間はそのまま、30分単位で最大1時間出社時間を前後にずらせる「時差勤務制度」を導入。ライフスタイルやコンディションにあわせて自由に選択できるようになりました。

導入から1ヵ月。
気になる制度の利用状況と利用者の声を調べてみました。

2月に入ってすぐに社内アンケートを実施したところ、69件の回答が集まりましたので、
ここからは社内アンケートの結果をもとに、制度導入の成果を共有させていただきたいと思います。

社内アンケートから明らかとなった気になる利用状況がこちら!

約4割の社員がさっそく制度を利用しているという嬉しい結果となりました。
利用者の半数以上が週2回以上利用していて、そのうちの3割の人は毎日利用しているというから驚きです。
制度が始まってすぐに、社員のライフスタイルに溶け込んでいるみたいですね。

 

出社時間は、最も早い8時と最も遅い10時が人気を二分。
静かな朝の方が効率が上がるという人もいれば、昼過ぎにエンジンがかかるという人もいるので、
朝型にも、夜型にも嬉しい変化ですね!

 

そして、気になる利用目的がこちら。

 

 

少しずつ子育て世代が増えてきたこともあって、一番多かったのが子供関連。
子供の送り迎えをはじめ、家族との時間に使う人が多いようです。
利用者の6割は男性社員で、こんな声がありました。

”子供と一緒に晩御飯を食べ、お風呂に入ることができています。”

”妻のインフルエンザの際に、出社時間を1時間遅らせることで、子供の朝ご飯や着替えを済ませることができて助かった。”

 

平日、出社時間を少しずらすだけで、子供と過ごす時間が増やせたり、より充実したプライベートを過ごせるって素敵ですね。

 

ここからは制度を利用した社員の声をいくつかご紹介させていただきます。


コーポレートスタッフ/女性、毎日利用

時差勤務制度の導入をきっかけに、時短勤務からフルタイムに戻すことができました。同じ職場の夫は8時、私は9時半出社にして、保育園の送り迎えを分担しています。
通勤と送り迎えに1時間ほどかかるので、一部在宅勤務も組み合わせています。この制度と在宅勤務がなかったらフルタイムで仕事に戻ることはできなかったので、会社の柔軟な対応にはとても感謝しています。働く時間が増えたことで、こなせることもやれることも増えてよかったと思います。


エンジニア/男性、週2~3回利用  

通勤ラッシュを避けるために、週に2~3回、9時半出社にしています。通勤に体力を消耗することがないので、結果的に安心して仕事ができるようになったと思います。会社として柔軟に対応してもらえるのはありがたいですね。
出社時間を30分ずらしたことで、朝の時間を有効活用できるようになりました。共働きで普段から家事を分担しているので、これまでも米を研いで炊飯の予約をするぐらいのことは朝やっていたのですが、今ではお風呂掃除と作り置きできる副菜作りもできるようになって良いですね。
サラリーマンでギュウギュウの電車で出勤した時点でそこそこ疲れていて、帰ってからご飯を全部作ると時間も遅くなるしかなり大変なのですが、時間配分を変えただけで良いサイクルになった気がします。
いずれ子供が産まれたら、子供を幼稚園に送ってから通勤することもあると思うので、継続してほしい制度です。


コーポレートスタッフ/女性、週2~3回利用

色んな時間帯を利用してみて、10時出社が一番仕事がはかどるので、遅めに出社することが多いです。
朝の時間よりも午後に集中することが多いので、10時に出社して午前中でタスクを処理して、ランチ後の午後から集中力が必要な仕事をするのが一番がはかどる気がします。帰る時間は同じくらいなので、業務効率が上がっていると感じています。


エンジニア/男性、毎日利用 

朝の静かなオフィスは落ち着くので、集中できてとてもいいです。
通勤ラッシュも回避できるかなと期待していたんですが、私が乗っている電車は、出社時間を1時間早めてもそれほど空いていなくて驚きました。でも、早く帰って家事や子供の世話を手伝えるので、家族はとても喜んでいます。一人で4人の子供の世話をしている妻がだいぶ助かっているようで、嬉しいですね。

 
出社時間を30分または1時間前後するだけで、嬉しい効果がたくさんありました。
まだ機会がなくて使ってないけど、ぜひ活用したいとの声もたくさんあったので、
もっともっと多くの社員に愛される制度になってほしいと思います。

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