凄く良いサーバが届いたので開梱作業を中継してみた

こんにちは。アドエビス開発ユニットの松本(2007年新卒入社)です。

三寒四温とは申しますが、最近は急激に寒くなったかと思えば、急激に暖かくなる日々が繰り返されており、日々の体調管理が大変です。みなさまはいかがお過ごしですか?


さて、「ビッグデータ」という言葉が市民権を得てしばらく経ちました。

大量のデータをどのように活かすかという「知見」だけでなく、どのように保存するか、いかに対障害度を強くするか、どうやってコストを安く抑えるか、考えることは増えるばかりです。

私の所属するアドエビスに照らし合わせてみます。

営業には、知見を活かすマーケティングアドバイザーが在籍しています。

一方で開発では、専門の部隊は設けてはいませんが、メンバー全員でこの課題に取り組んでおり、その手段としてHadoopを導入しています。

アドエビスの各サービスにも既に適用していて、すでに運用から1年以上の実績もあり、かなりのナレッジが溜まっている状況です。

溜まっているのはナレッジだけではありません。アドエビスに関するデータも溜まっています。


そこで、さらに高い対障害性や性能を求めて、かなり良いサーバを購入しました。今回は、そのサーバを稼働させるまでの一部始終を一部モザイクがかかりつつ公開したいと思います。

今回購入したサーバは「SL4540」といういわゆる最新型のもので、エンジニアたちも「早く使わせろ」「俺に触らせろ」とワクワクしております。

テープカットは入社8年目のベテラン、フルスタックエンジニアである上原の手によって正式に執り行われました。

 




せっかくですので、今回購入したサーバの凄さを紹介したいと思います。

新しく買ったサーバの特徴その1:デカい

 

デカいです。

 

 

人が1人ぐらい入りそうな大きさの段ボールに格納されています。これが3つ。

合計で約150Tものデータを格納できる機体なので、それはそれはデカいです。

ちなみに、この写真の容量は元が約2MBです。

 

 

ということは、この上原の笑顔の写真が、7500万枚も格納できる計算になります。もちろん、笑顔はプライスレス。


せっかくなので、人を並べてみました。

 

 

入社2年目、大阪のアイドル・三原さん(匠ユニット所属)ちょうど2人分の大きさ。なので、今回購入したサーバ3台分=2三原だと覚えて下さい。


ちなみに、人が入りそうなので実際に入って貰いました。まさか人が入っていると思わず、開梱したメンバーは大驚き。

 

 

# ヤラセではありません。あくまで演出です。

新しく買ったサーバの特徴その2 重い

 

重いです。さっそく持ち上げてみますが…。

 

 

1人では絶対に持ち上げられません。

その理由ですが、1台あたりなんとSATA形式のディスク(1キロ強)が45本内蔵されています。そりゃあ、重いわけです。

ちなみに、1台あたりの総重量は100キロほどあると言われています。

私の大好きなたまご(Mパック版)だと、1666個分もあります。ゆで卵4.5年分。

板東英二さんが泣いて喜びます。

実際に、そのディスクを並べてみます。

 

 

壮観過ぎて気持ち悪いです。すごくボコボコしている。EXILEの腹筋か!と突っ込みたくなります。


新しく買ったサーバの特徴その3 音

 

実際にサーバを設営してみました。見せれない部分が多いですが、それはモザイクで隠しておきます。

 

 

80%以上がモザイクですが、決してエロ画像ではありませんので安心して下さい。

ちなみに、超・絶・うるさいです。

電源を入れて、起動してみますと、シュインシュインシュインという悟空がスーパーサイヤ人になったときの音がしたかと思うと、突如としてジャンボジェットのエンジンが起動したかのような、はたまたスペースシャトルが飛び立とうとしているかのような、

 

ゴー!!!!!!!

 

という騒音が鳴り響きます。あまりにうるさいので、写真も撮っていません。

とどめに、ゴーという騒音は、そのビートを短く刻み始め、

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

 

と、まるでスタンド使いがいるかのような効果音に切り替わりました。

その時、後ろを振り返ると、最近入社した高橋を取り巻く空間が歪み始めているではありませんか。

 

 

 

 

まさか、スタンド使いが社内にいたなんて・・・。


新しく買ったサーバの特徴その4 熱

 

サーバは電子機器ですから、当然、熱を発します。もちろん、サーバを格納するラックには排熱機能が備わっているのですが、電源を入れた後にどれくらい熱を発しているか試してみました。

もちろん、これで。

 

 

電源を入れたサーバの上に、卵(Mパック版)を割ります。

・・・。


・・・・・・。




ジュー・・・・・・。






ジュー・・・・・・・・・。








3分ほどで、こんなことに!!

 

 

目玉焼きが完成しました!衝撃です!!

食べ物で遊んではいけません!この目玉焼きは、スタッフがこの後おいしく頂き・・・ません。食品サンプルです。
もちろん蝋が全く溶けていないので、言うほど熱くはありません。

いかがだったでしょうか。

 

今回は非常に良いサーバが届いたので開梱風景をお届けさせて頂きました。
社内は、常にこうした新しい取り組みに挑戦し続けております。という話でした。

 

それでは、ごきげんよう。

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