世界一周旅行 ~エジプト編~
こんにちは。 2007年度新卒の松村です。
この世界一周旅行の日記、このまま行くと1年くらいかかりそうな予感がするのでちょっとスピードを上げます(笑)。
さて今回はエジプトです。
1週間ほど滞在していましたが、正直ほとんど観光はしていません。
行ったのはギザのピラミッドとダハブというスキューバダイビングスポットくらいでしょうか。
でも一番楽しかった国の一つです。
まあハプニングも結構ありましたが(笑)。
そんなエジプトのカイロ空港に着いたのは夜の12時半くらいでした。
こんな時間からタクシーに乗って市街地まで行くのも出歩いて宿を探すのも怖かったので、空港で一晩明かそうと前もって決めていました。
そんな時、一人の男性が声をかけてきます。
「おまえ今日の宿はどうするんだ? おれが用意してやるぞ。」
あ、怪しい(笑)。
まあ誰から見ても怪しいです。
するとその人は、
「大丈夫だ。私はガバメントスタッフ(政府の人間)だ。」
なんて言ってきやがる(笑)。
でもそこで面白そうと思ってしまったんです。
ネタにその人の話を聞こうと。
僕はその人に連れて行かれ、空港の旅行会社のブースに連れて行かれました。
で、その部屋は2畳くらいなんですが、その真ん中置いてある椅子に座らされて周りを5人くらいに囲まれました(笑)。
と言うとすごい状況のように思えますが、怖い雰囲気ではなくて、まだ笑える雰囲気でした。
でもどう考えてもその人たちが薦める宿に泊まらないわけにはいかない雰囲気でした(笑)。
どうせ泊まるなら少しでも値切ってやろうと思い、1時間くらい粘りましたが結局値切れたのは200円…。
まあ途中からどうでもよくなってきたわけですが(笑)。
で、その日はその人たちが薦める、1000%ボッタくられたと思われる宿に泊まりました。
ドアの鍵も中途半端で、心配で、もう全然寝られませんでしたね(笑)。
その次の日からはちゃんと地球の歩き方に載っている日本人宿に行きました。
その値段なんと、220円!!
凄まじくないですか?
物価めっちゃ安いんですよ、エジプトは。
まあそれなりに汚いんですが。
たぶん金に余裕がある人は、あの宿には泊まれないと思います(笑)。
で、ようやく宿が決まったということで、まずはピラミッドだろうということでピラミッドに行きました。
でもウダウダしていたので、ギザのピラミッドに着いたのは夕方4時。
実はギザのピラミッド地域という区域が4時までしか入れないんです。
そこに入るとお金が発生する仕組みです。
まあ見るだけでもいいや、と思って出発したのでなんら問題なかったんですが。

で、見れたのがコレです。
もう正直満足でした(笑)。
でもそこで終わらないのがエジプト。
またまた男が話しかけてきます。
「おれに着いて来たら、ピラミッド区域に入れるぜ。」
(笑)。
笑うしかないです。
あ、ここで言っておくとエジプト人は世界三大「ウザイ」人種と呼ばれています。
ちなみにあとの二つはモロッコとインドです。
ってことでお決まりのように付いて行きました(笑)。
するとその男が言うには、歩いては無理だけど馬なら入れる、でした。
まあ入れるならいいや、と思い値段交渉をして乗ることに。
まず入り口。
フェンスに穴が開けてあります。
途中。
警察が追いかけてきます。
最後。
(男が)スフィンクスは追加料金払わないと行かせねえ。
最高に面白かったです(笑)。
今思えば初めて乗る馬で、めちゃめちゃスピード出されて、しかも砂漠で、よく落馬しなかったなあと思います。
ということで毎日ほんと面白かったです。
だって道を歩いてて、通りすがりの人が
「Welcome to Egypt!!」
とか言ってくれるし、女の子とかめっちゃ手を振ってくれるんですよ。
それに何か買うには絶対値段交渉しないとボッタくられるんです。
なんせ値札が無いから。
価格設定は、エジプト人価格<外国人価格<<<日本人スペシャル価格(笑)。
だからエジプトでは常に僕は中国人でした(笑)。
それでもボッてくる価格が半端ない。
タクシー代とか半額以上値切るのが常です。
毎日飽きずに行く安い店の子供とも友達になりました。

この子とはいつもハイタッチしてました(笑)。
下はうまくて安いケバブ。

そしてエジプトはアラビア語です。

こんなエジプトが僕は大好きです。
絶対もう一度行きたい。
人が相当ウザイけれど、それが楽しい、と思える人にはオススメします(笑)。
あ、エジプトであと3回くらい書けそう(笑)。