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代表取締役社長 岩田 進 Iwata Susumu
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経歴
1977年
大阪府生まれ
1997年4月
関西学院大学商学部入学
1997年7月
バックパッカーで東南アジア、北米を旅する
1998年2月
飲食店経営
2000年6月
旅行ビジネスで起業
2001年6月
ロックオンを創業し、代表取締役社長就任
2003年
関西学院大学商学部卒業
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経営方針

2012年 年頭所感

2011年という年を振り返るとき、東日本大震災を抜きに語られることは無いでしょう。未曾有の大災害に、日本全体が大きく揺れた一年でした。

混乱や自粛が続く中、被災地から遠く離れた大阪に本社を置く私たちは、活発な経済活動の継続こそが最大の復興支援であると信じ、あの3月11日以降「年内は毎週1回以上のリリースを行う」という目標を掲げ、全社一丸となり達成することができました。

また、昨年の年初に掲げた「既存サービス群の進化連携」「海外展開の本格化」についても、大きな進展がありました。

「既存サービスの進化連携」については、週1回のリリースを通じて、計画的かつ継続的に進化させることができました。製品群の連携については、リリースにこそ至りませんでしたが、大きな一歩を踏み出すことができています。

「海外展開の本格化」については、全く足がかりも無い状況から、代表自らが不退転の覚悟をもって取り組んだ結果、海外展開の第一歩は、組織の海外対応が必須であるという結論に達しました。この点については後述いたします。

本年は、昨年の状況を踏まえて、以下の点を目標として掲げます。

[1] 組織の海外対応
海外展開を行うにあたっては、開発力の拡充が不可欠であることを認識しました。ついては本年2月より、ベトナムにオフショア開発拠点を立ち上げます。流通網の開拓も同時に行い、海外でも伍していくことのできる一回り大きな組織体制とすることを目指します。

[2] 連携サービスのリリース
「既存サービス群の進化連携」を昨年の目標に掲げたものの、まだ緒に就いたばかりです。本年は既存製品の連携サービスを確実に世に送り出し、アドテクノロジー業界に大きなイノベーションをもたらしたいと考えています。

昨年も多くの方に支えられて無事に1年を終えることができました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2011年 年頭所感

明けましておめでとうございます。

2010年は「既存製品の収益拡大」「事業間シナジーの追求」「組織力のさらなる強化」という、年初に設定した3つの経営方針を粛々と遂行し、結果として9月期決算においては数値目標も達成することができました。

また「マーケティングメトリックス研究所」の設立、3年間続いた事業部制からユニット制への移行、さらには米国子会社の設立など、足下だけではなく、一歩先を見据えた行動も同時に実行することができた1年でした。

本年は以下の2つの目標を掲げ、新局面の開拓に取り組みます。

[1] 既存サービス群の進化連携
弊社はEC分野に強みを持つ事業を複数擁していますが、これまではそれぞれ意図的に独立した存在として展開していました。本年はこれらを水平統合させ、ECプラットフォーム企業としての第一歩を踏み出します。

[2] 海外展開の本格化
昨年に設立した米国子会社の本格展開を開始いたします。国内のIT関連企業の海外展開はこれまでも死屍累々であり困難は十分に理解していますが、かといって国内で座しているという選択肢はありません。派手さは求めず、どのような事業でも、まずは売上を伴いながら組織構築をして、現地拠点を築くことを優先して参ります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2010年 年頭所感

百年に一度とも言われる大不況に見舞われた2009年は、ロックオンにとって足下を固める絶好の機会でした。

先行きの不透明感をうけ、組織改革並びにコスト削減を断行し、結果として不況に左右されない筋肉質な組織へと進化することができました。
まだまだ小回りのきく50人規模の時期に、こうした厳しい時期を迎えたことは非常に幸運だったと言えます。

昨年に掲げた2つの目標も、順調に推移しております。
「効果測定の次の市場を開拓」につきましては、徐々にSEM自動入札ツールの認知も進み、"アドエビス AutoBid"もその中で順調なバージョンアップを重ね、市場での存在感を高めることができました。
「オープンソースビジネスモデルの確立」についても、"EC-CUBE"のリリースから3年経ち、遂に単月での黒字化達成することができました。

2010年はロックオン創業10周年という節目の年となります。
以下の目標を掲げ、"Impact On the World"の実現を目指して参ります。

[1] 既存製品の収益拡大
"アドエビス"、"EC-CUBE"といった市場認知度の高い、これらサービスの更なる普及と収益拡大を目指します。

[2] 事業間シナジーの追求
弊社ではECに強みを持つ既存製品を有しておりますが、これらを組み合わせる事により、ECに関するワンストップソリューションを提供し、お客様にとってよりよいサービスを提供に努めます。

[3] 組織力のさらなる強化
世界景気の悪化をうけて中断していた中途採用を再開し、更なる体制の強化を行います。弊社内で既に蓄積されている膨大なデータをマイニングする技術と、それらを活用したコンサルティング営業の2点を重点的な強化ポイントとし、より付加価値の高いサポートが行える体制を整えて参ります。

2009年 年頭所感

2008年は、ロックオンにとって、例年にも増して、大きく動いた一年となりました。

・1億8,600万円の第三者割当増資を実施
・役職員数が25名から41名へと増加
・大阪本社と東京支社をそれぞれ大規模に拡張移転

このように組織基盤は、強く固めることができました。

しかしながら、昨年に掲げておりました目標の達成においては未達となっております。「効果測定の次の市場を開拓」につきましては、SEM自動入札ツール"アドエビスAutoBid"のリリースが計画から遅れた12月になったことで、新たな市場を開拓するには至りませんでした。
「オープンソースビジネスモデルの確立」についても、"EC-CUBE one!"のリリースが同様に遅れたことにより確立することができませんでした。
「管理体制のさらなる強化」については、人員体制や、その運用結果から、前年の目標を唯一達成できたと言えます。

2009年は、昨年未達に終わった2つの目標を再度掲げ、不退転の決意で取り組んで参ります。

[1] 効果測定の次の市場を開拓
効果測定に次ぐサービスとして昨年12月にリリースした、リスティング広告の自動入札ツール"アドエビス AutoBid"により、日本におけるリスティング広告の自動入札ツール市場を開拓し、日本のインターネット広告の発展に貢献します。

[2] オープンソースビジネスモデルの確立
オープンソースは、プロダクトそのものが無償であるため、ビジネスモデルの構築が困難と言われていますが、"EC-CUBE one!"の成長や、パートナーとのアライアンス強化など、あらゆる手段で、オープンソースビジネスの収益化を目指します。

2008年 年頭所感

2007年、ロックオンにとって、ようやく"Impact"の一端が具現化した1年となりました。

主力製品である広告効果測定システム『アドエビス』(SaaS事業部)は、導入社数1000社を超え、シードプランニング社の市場調査でもベンダーシェアNo.1と認められるに至りました。
また、ECオープンソース『EC-CUBE』(OSS事業部)は、急速に普及し、秀和システム社から公式ガイドブックが出版されることとなりました。公式ガイドブックの執筆はすでに完了し、2008年1月には、一般の書店にも並ぶことが決まっています。

そして、これら2事業部は、単に2つの事業部というだけではなく、相互にリスクヘッジと高いシナジーを実現する構造となっています。

デジタルマーケティングは、大きく誘引施策(広告)と受け皿側の施策(Webサイト)にわけることができますが、SaaS事業は、誘引施策を対象とし、流通は、広告代理店を主体としていました。一方、OSS事業は、Webサイトを対象とし、流通は、制作・開発会社を主体としていました。
また、 SaaSは、サービス特性から、サービスをワンシステムに集中することで、安価に高付加価値なサービスを提供することが特徴であり、裏を返せば、特定のシステムに依存するリスクの高い形態となっています。これに対して、OSSは、ソースコード自体を頒布することにより、全くSaaSの対極とも言える形態となっています。
そして、収益構造という点においても、SaaS事業は、お客様から、1社あたり数千円~数万円対価をいただくという2社間(ロックオン-お客様)の関係となっているため、堅実な収益構造となっているのに対して、OSS事業部では、価値を提供する対象者からは対価をいただかず、間接的な収益を上げるスキームであるため、爆発力を秘めた収益構造を目指しています。

このように、相互の弱みを補完する事業構造でありながらも、ともにデジタルマーケティング活動を行う企業に向けたサービスであることで、相互に高いシナジー効果を見込むことが可能な事業ポートフォリオとなっています。

これらの事業を発展させることができたのも、2007年第1の目標として掲げた、内部管理体制の向上があったためであります。

そして、2008年は、以下の3つのテーマに挑戦致します。

[1] 効果測定の次の市場を開拓
効果測定市場は、まだまだこれからの市場であることは間違いありませんが、効果測定市場を引き続き開拓することに加え、これまで培ってきた広告テクノロジー活用して、広告主企業様、広告代理店様に対して、新しい付加価値を提供すべく邁進して参ります。

[2] オープンソースビジネスモデルの確立
オープンソースは、プロダクトそのものが無償であるため、ビジネスモデルの構築が困難と言われていますが、ビジネスモデルを確立し、収益を伴いながら、さらなる普及に努めて参ります。

[3] 管理体制のさらなる強化
安定して高速な飛行を実現するためには、精密な計器と、熟練の整備士が欠かせないように、組織において、安定かつ高速な運営を実現するためには、人事、経理、財務、総務といった管理系部門の体制強化無しに語ることはできません。今後、より大きく、より高速に事業を展開するためにも、管理体制を強化して参ります。

2007年 年頭所感

2006年は、「受託開発」から「自社サービス」へと事業構造を大きく発展させることができました。
ネット広告の効果測定システム「アドエビス」は、主要広告代理店をはじめとする50社以上の代理店を開拓し、業界トップクラスの製品に成長しました。
また、9月にリリースしたECオープンソース「EC-CUBE」は、リリース直後から注目を集め、リリースから3ヵ月後には、GMO社のサービスに標準搭載されるまでに至りました。

そして、創業7年目となる今年は、いよいよ企業理念である"Impact On the World"を体現させる年とすべく以下の3つのテーマに挑戦します。

[1] 内部管理体制の強化
上質のサービスを安定供給しうる生産面・サービス面の管理体制はもとより、長期的かつ安定的に発展しうる組織を構築するため、内部管理体制を強化していきます。

[2] 「エビス」=デファクトスタンダードへ
サービスラインを深化・拡充。また、パートナー企業との関係強化により、eマーケティング効果測定市場のデファクトスタンダードを目指します。

[3] 「EC-CUBE」=普及
「注目」を「普及」へと変え、新しいECサイト構築手法として確固たるポジションを目指します。 また、オープンソースビジネスのビジネスモデルを構築し、次年度以降での大きな収益化に備えます。

2006年 年頭所感

2005年は、自社製品の拡販体制構築を推進し、人員も250%増え、7月に開設した東京支社も順調に成長致しました。

今後は、既存のサービスの育成を進めると共に、既存のサービスラインではカバーできていないドメインへのサービス拡充を進めて参ります。自社製品の育成及び、次世代製品に向けた研究開発を進めてまいります。

[1] 研究開発による価値創造※
[2] 市場におけるプレゼンスの向上、ブランド育成
[3] 新卒採用の積極化

※2006年3月より、立命館大学と「消費者行動マイニング技術」、京都産業大学と「高速演算処理技術」においてそれぞれ研究開発を進めております。(2006/3)

2005年 年頭所感

過去2年にわたり研究開発を続けてまいりました自社製品「AD EBiS(広告効果検証システム」「LOG EBiS (Webマーケティングシステム)」の拡販体制を築くことにより、多くの方々に対し、安価で高い付加価値をご提供して参ります。
また、創業以来の事業とし高い評価をいただいております受託開発サービスは、長期的な技術力育成のためにも、必要不可可決であり、弊社事業の最大の柱として今後もより良いサービス提供に努めて参ります。

[1] 製品事業の確立。
[2] ECソリューション分野への経営資源の集中。
[3] 人材育成。
人材育成こそ企業の最重要の使命であり発展の糧であると考え、長期的に人材を採用・育成する。

2004年 年頭所感

弊社は、受託開発事業を主力サービスとしております。また理念に謳うように、より多くの方々にサービスを提供したいと考えていますので、自社製品の開発にも力を入れております。

主力サービスであるWeb受託開発事業を通して、技術力を向上させ、人材を育成し、組織としての総合力を高めて参ります。
また、製品リリースを推進するためには、更なる技術力の向上が不可欠ですので、次の施策を講じます。

[1] 事業ドメインをWebに集中する。
[2] コア技術の内製化を徹底する。
[3] 人員補強を行う。

これらの施策により、競争力のある製品を安定的にリリースするとともに、安定した企業経営のための事業ポートフォリオ構築を進めてまいります。
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ロックオン中長期スローガン"Impact On The World"に向かって、短期視点に陥ることなく躍進するため、私たちは向こう3ヵ年の方針を、「ドクソウするための助走」をスローガンとして掲げています。

※右記掲載は、2009年10月、期首恒例の社員総会にて代表取締役社長 岩田 進によって読み上げられた全文です。

ドクソウするための助走。

はっきり言います。

今のLOCKON は、「Impact on the world」どころか、
「compact of the local」になってはいないでしょうか。
日本国内での私たちの認知度はたしかにあがってきました。
そういう意味では、impactを与えられたと思っています。

ただ、このレベルで満足し、国内で小さくまとまってしまいそうな現状に危機感を覚えています。
目の前の仕事を着実にこなしていくことは大切です。

でも、目先の仕事にとらわれすぎて、本来の目的を見失い、
自ら限界を作ってしまっている気がしてならないのです。
「アドエビス」も「EC-CUBE」も、それ自体は目的ではありません。

すべては、世界に大きな影響を与えるという目的のための手段だったはず。
だから今もう一度「Impact on the world」という理念に、みんなと真剣に向き合いたい。

そこで私は決意しました。

今後3年間を準備期間とし、いよいよ世界に進出します。
無茶かもしれませんが、無理ではありません。

夢中になれるのは、まだまだ夢の途中だから。


ドクソウ(独創・独走)するための助走、始めます。

On the way of "Impact On The World"

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LOCKON CSR
大企業のCSR(社会貢献活動)を目にする機会が増えてきています。
これは、とても好ましい傾向だと思います。
しかし、世の中、何か変わったでしょうか?

日本の企業の99%は中小零細企業です。
中小零細企業が変わらない限り、世の中が何も変わらないことは明白です。
確かに、中小零細企業は、油断をすれば数ヶ月後の存続が危ぶまれる企業が殆どだと思います。ロックオンもそうした企業の1つです。

彼らは、「自分たちが頑張ったところで、大した貢献にもならない。自分たちの生計を立てる以上のことなど考えられない。」と言われるかもしれません。

でも、この考え方には、疑問があります。
大企業のように、莫大なお金をかけることはできないかもしれません。
しかし、小さい規模のメリットを生かして、大企業とはひと味違った貢献をすることができるのではないでしょうか?

この思いから、ロックオンでは「小さい企業でも、身の丈に合ったCSR(社会貢献活動)に取り組むことが、企業市民としての最低限の責任であり、企業の成長を促進するものである。」ということをしっかりと証明したいと思います。
そして、微力ながら、平和で活力ある社会の一助となることを心から願っています。


NPO法人
関西こども文化協会様

http://www.kansaikodomo.com/

サイトリニューアルを企画から制作まで一貫して弊社で担当させて頂きました。また、ロゴマークの作成・パンフレット・名刺・封筒なども合わせて制作させて頂いております。


被災地支援
HOPE FOR JAPAN PROJECT

http://hopefor-japan.org/

地震による被災者への支援にあたり、関西のビジネスパーソンが集まって発足した「HOPE FOR JAPAN」プロジェクトに協力企業として参画いたしました。


震災地の学生の就活支援
リクサポ

http://rikusapo.jp/

東北関東大地震の影響に伴って、被災を受けた東北学生の皆様の就職活動を全力でサポートするベンチャー企業連合プロジェクトに参加いたしました。

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